むすびの会

講演会開催「放射能汚染・原発の真実」〜人に及ぼす影響〜 浅野内科 院長 浅野晴義先生

原発事故は、どうみても人災だと言えるであろう。原発の隠された真実を知り、現代の私たちは、未来の世代に責任を持たねばならない。原発を止めても停電は無くてすむのだという事を知らなければならない。
原発は地球温暖化防止には役立たない。放射能の種類と人体への影響。
(体内の何処に付くのか?。放射能による被害のメカニズム。放射線をどう避けるか。医療で使用する放射性物質について。他 )等、お話し下さいました。


■プロフィール

浅野内科 院長 浅野晴義先生

浅野内科 院長 浅野晴義先生

1930年大阪に生まれる。1956年名古屋大学医学部卒業。1966年〜1968年医学博士取得、アメリカのフロリダ大学医学部にて内科研修。1972年名古屋大学医学部講師。現在内科開業。人類生き残り運動世話人。エルザ自然保護の会理事。核戦争に反対する医師の会世話人。


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